FXの基礎知識
スプレッド比較とは

FXで言うスプレッド比較とは、売値と買値の"価格差"のことを言います。
そして、その"差"の中からFX業者は利益を確保しているということになりますので、スプレッド=FX業者の利益と考えても良いかもしれません。もっと分かりやすく言いますと、例えば、スプレッドが2の場合、200円の手数料が掛かり、スプレッドが1の場合100円の手数料がかかることになります。つまり、スプレッドの値が小さい方が手数料が少なく済むと考えて良いと思います。
最終的には、スプレッド値が少ない方が利益も出やすくなりますので、本格的に取引をされるのであれば、このスプレッド値というのも重要な数字と捉えた方が良いと思います。もう一度お伝えしますが、これはあくまで買値と売値の値ですから、売買の回数が少ない方はそこまで気にする数字でもないでしょう。
もちろん、少ないに越したことはありませんが…。という訳で、スプレッド比較というのは、売値と買値の"価格差"を証券会社によって比較する!ということになりますね。お分かりになられましたでしょうか。
スワップ金利比較とは

スワップ金利比較のご説明の前に、まずはスワップ金利とは何かご説明致しましょう。
スワップ金利とは、"取引する国と国の金利差"のことを言います。
例えば、オーストラリアドルを買うと想定しましょう。オーストラリアドルを買うということは、日本円を売ってオーストラリアドルを買うということになります。オーストラリアドルの金利は4.75%、それに対し日本の金利は0.1%(2011年3月)です。この金利の"差"、つまり4.75%から0.1%を引いた「4.65%」こそがスワップ金利というものです。
これを踏まえ、オーストラリアドルを買う場合は先ほど挙げた"差"である「4.65%」の金利を受け取ることが出来、逆に、オーストラリアドルを売って日本円に変える場合は「4.65%」の金利を支払う必要があります。…ということは売り買いで利益を出すことではないということが分かりますね。ではスワップ金利でどのようにして利益を出すのかと言いますと…、例えば、オーストラリアドルを1万ドル買ったとします。すると、それに対し金利が付く訳ですから、毎日約100円程度の金利が付くことになります。年間で約36,000円程度です。
すぐに利益を出すことは出来ませんが、金利に大きな変動が無い限り、安定した利益を生み続けることが出来るのがスワップ金利の特徴と言えます。スワップ金利比較とは、この金利の各社の比較を表したものということになります。
レバレッジとは

FXを始めようとすると、どうしても避けて通れないのがこの「レバレッジ」という言葉です。レバレッジとは…、預けたお金に対するリスク値とでも言っておきましょうか。具体例を出すと以下のようになります。
1ドル=100円とした場合、
100万円で1万ドル買うと、これはレバレッジが1倍ということになります。もし、これが2万ドルを買った場合になりますと、100万円というお金に対し2万ドルになる訳ですから、レバレッジは2倍ということになります。つまり、預けたお金よりも大きく取引することが出来るのがレバレッジということになります。
元金に対し10倍のレバレッジで取引を行った場合、利益も10倍になりますが、損をした場合も10倍になります。つまり、最初に申し上げた"リスク値"ということにもなる訳です。これぞハイリスク・ハイリターンと言ったところでしょうか。
FXの世界では、「レバレッジ比較」という言葉がありますが、証券会社の中には最高で400倍ものレバレッジが可能なところも…。これは、例えば1万円の元手に対し、400万円の取引が出来ることになります。利益が出れば大きいですが、損をした時のことを考えると…。
という訳で、レバレッジとはリスク値と覚えておきましょう。初心者はレバレッジをしない方が良いかもしれませんね。
| レバレッジとは | 只今、工事中です。 | 只今、工事中です。 |
| 只今、工事中です。 | ||



